世界で活躍するギタリストの演奏会が22日に高知市で開かれるのを前に、ギタリストの母校でもある高知県南国市の高校で出張コンサートが行われました。 華やかでどこか落ち着くギターの音。 出張コンサートは、生徒たちにプロとの交流の機会をもってもらおうと行われました。演奏したのは22日に高知市でコンサートを行う「タレガ・ギターカルテット」のメンバーで、岡豊高校ギター部の生徒12人が参加しました。ミニコンサートではスペインやフランスなどの楽曲が披露され、4人のギタリストがまるで世界を旅しているような音の旋律を奏でます。 重厚感のある息のそろった繊細な音の響きに生徒たちは釘付けの様子でした。22日のコンサートでは岡豊高校・ギター部の生徒もゲストとして出演することが決まっていて、プロと生徒のアンサンブルも演奏されました。 生徒の半数以上を占める1年生にとっては初めての舞台です。 (1年生)
「こういうプロの人と弾けるっていうのがとても嬉しかった。私は(ギターを)始めたてということもあって、弾いたときにあまりきれいな音が出ないことがあるが、そういう雑音が1つもなくて、一音一音がとてもきれいでした。(コンサートでは)お客さんに私たちの音を聴いてもらうことを意識して一緒に弾きたい」 また、ミニ演奏会が行われた岡豊高校は、メンバーの1人・松田弦さんの母校で、「クラシックギターに出会った場所」でもあります。 (プロギタリスト 松田弦さん)
「(母校は)相当久しぶりですね。懐かしいようななんというか、当時はプロの人が演奏に来るとかはなかったと思うので、印象に残ってもらえたらうれしい」 生徒らも出演する「タレガ・ギターカルテット」のコンサートは、22日、高知市文化プラザかるぽーとで開かれます。
Indonesian
English
Hindi
Thai
Vietnamese
Burmese
Spanish
Portuguese
Arabic
Russian
Chinese