2026 Aug 17 , by:
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【ソウル聯合ニュース】韓国南東部の慶尚南道沿岸部を中心とした地域で17日、記録的な大雨となった。同道巨済市では同日午前0時から午後1時までに577.4ミリの降水量を観測した。
気象庁によると、巨済市で1972年1月に気象観測を開始して以来、過去最多の日降水量で、気象庁が記録を管理する全国97の観測地点の中でも過去3番目の大雨となった。
過去1位は江原道江陵市(870.5ミリ)、2位は同市に隣接する山間部の大関嶺(712.5ミリ)で、いずれも2002年8月31日に台風15号が上陸した際に記録した。
巨済市に近い同道の統営市でも同日午後1時までの日降水量が409.7ミリに達し、1968年の観測開始以来、最多記録を更新した。
巨済市では同日午前1時32分からの1時間に124.5ミリの非常に激しい雨を記録。1時間当たりの降水量としても同市での観測史上最大となった。これまでは2001年7月5日の96.5ミリが最高だった。
統営市でも午前5時11分からの1時間に観測史上最大となる97.4ミリの雨が降った。
気象庁は、巨済市では「200年に1度」、統営市では「100年に1度」に相当する豪雨となったと説明している。
雨が降り始めた15日から17日午後1時までの総降水量は、巨済市で851.1ミリ、統営市で704.8ミリを記録した。巨済市の平年(1991~2020年)の夏の降水量は935.1ミリ、統営市は728.8ミリで、両地域とも、平年の9割を超える雨が3日足らずで降った計算になる。
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