2026 Aug 17 , by:
Top News
日銀の利上げ観測などを背景に長期金利が上昇し、一時2.93%をつけました。およそ30年ぶりの高い水準です。
きょうの債券市場では、長期金利の代表的な指標である日本の10年物国債の利回りが一時、2.93%まで上昇しました。1996年以来、およそ30年ぶりの高い水準です。
背景にあるのは、日銀が利上げを加速するとの観測です。物価の高止まりや円安の進行などを背景に、日銀が利上げのペースを上げるとの見方から長期金利が上昇しています。
さらにアメリカなど海外の金利上昇の影響も受けているほか、日本の財政に対する懸念も債券売りを促し、長期金利を上昇させる要因です。
今月下旬には、各省庁が来年度の予算を財務省に要求する「概算要求」が控えていますが、市場では要求金額が膨らみ、財政が悪化するとの警戒感が強まっています。
市場関係者からは「世界的な金利上昇も波及するなか、概算要求の規模の拡大をきっかけに3%を突破する可能性も高い」との見方が出ています。
This is the title
This is the content
Ok
Cancel
Indonesian
English
Hindi
Thai
Vietnamese
Burmese
Spanish
Portuguese
Arabic
Russian
Chinese