2026 Aug 16 , by:
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【ソウル聯合ニュース】北朝鮮軍の兵士が南北の軍事境界線を越境し、韓国軍が警告射撃を行っていたことが16日までに分かった。
政府消息筋によると、軍事境界線東側の東部戦線で今週、北朝鮮兵の数人が軍事境界線を越境し、韓国軍が警告射撃を行った。
北朝鮮兵は警告射撃を受け、北側に戻った。その後特別な動向はなかったとされる。
北朝鮮兵が軍事境界線を越境し、韓国軍が警告射撃を行ったのは今年に入り初めて。
韓国軍は交戦規則に基づき、北朝鮮軍が軍事境界線に接近するなど越境の兆候がある場合には警告放送を行う。軍事境界線を越境した場合には警告射撃を実施して退去させる。
北朝鮮軍は2024~2025年、南北関係を「敵対的な二国家」関係と位置づけ、国境線を要塞化するため軍事境界線付近で整備作業などを行ってきた。この際に軍事境界線を頻繁に越えてきた。北朝鮮兵による越境は、昨年だけで17回に上った。
しかし、今年に入ってからは北朝鮮兵による越境はなく、韓国軍が警告射撃を行うこともなかった。北朝鮮軍が軍事境界線付近での整備作業を昨年末までに事実上終えたためとの見方が出ている。
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