2026 Aug 16 , by:
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【ワシントン聯合ニュース】トランプ米大統領は15日(現地時間)、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)と韓国と北朝鮮の軍事境界線がある板門店で会談した際に撮影したツーショット写真をSNSに投稿した。
トランプ氏は「写真では仲が良さそうに見えないが、私たちが笑っている写真もたくさんある」とし、「金正恩氏と私はとても仲が良い!」と書き込んだ。
板門店での会談は第1次トランプ政権の2019年6月に行われた。18年6月のシンガポール、19年2月のベトナム・ハノイでの会談に続く3回目の会談だった。トランプ氏は金氏と軍事境界線上で対面し、現職の米大統領として初めて、軍事境界線を越えて北朝鮮側に足を踏み入れた。
トランプ氏は今年6月にも、シンガポールで初めて金氏と会談した際の写真を投稿している。
トランプ氏が金氏との写真を相次いで投稿したのは、自身の業績を宣伝し、金氏と良好な関係を築いた唯一の西側諸国の首脳であることを強調する狙いがあるとみられる。また、金氏との首脳会談に関心があることを伝えるメッセージとの見方もある。
今年3月にトランプ氏と会談した当時の金民錫(キム・ミンソク)韓国首相によると、トランプ氏が「(金正恩氏と)会うのは良いことだ。それは今回(5月)の訪中の時期になるかもしれないし、それ以降になるかもしれない」と話したという。
また、米シンクタンクの戦略国際問題研究所(CSIS)のビクター・チャ氏は、今年11月の米中間選挙後に米朝会談が実現する可能性があるとの見方を示している。
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