2026 Aug 16 , by:
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【ソウル聯合ニュース】韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領が日本による植民地支配からの解放記念日「光復節」の15日に朝鮮戦争の終結を目指す多国間協議を提案したことに対し、北朝鮮は16日午前まで反応を示していない。
朝鮮中央通信や朝鮮労働党機関紙・労働新聞などの国営メディアは、李大統領の光復節の式典での演説について一切言及せず、北朝鮮での記念行事についてのみ報じた。
李大統領は式典で「戦争を終結させ、朝鮮半島の不安定な休戦体制を平和体制へと転換する」ことを目指すとし、当事者間の協議を始めることを呼びかけた。李大統領が休戦交渉に向けた多国間協議に言及したのは事実上初めて。
北朝鮮メディアは「祖国解放の日」と呼ばれる15日を迎え、全国各地で行われたさまざまな記念行事について報じた。
住民らは故金日成(キム・イルソン)主席、故金正日(キム・ジョンイル)総書記の遺体が安置されている平壌の錦繍山太陽宮殿や「万寿台の丘」にある金日成、金正日両氏の銅像を訪れ、献花した。各地で祝賀公演やスポーツ大会も開催された。
一方、北朝鮮の友好国の首脳らは金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党総書記)に祝電を送り、光復節を祝った。ニカラグア共同大統領を務めるオルテガ氏、ムリージョ氏夫妻は祝電で「平和で安全な世界、人民が自立し自由な生活を享受できる世界、正義の世界を築くために共に戦っていく」とした。
パレスチナ自治政府のアッバス議長も祝電を送った。赤道ギニアからも花かごが贈られた。
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