2026 Aug 10 , by:
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【8月11日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は10日、ロシアが国内にさらなる北朝鮮兵を駐留させる準備を進めており、既に北朝鮮から追加の弾道ミサイルを受け取ったと述べた。
ゼレンスキー氏は、西側諸国にさらなる防空支援を要請する中で、ロシアと北朝鮮の軍事協力深化について繰り返し警告している。
ゼレンスキー氏は夜の演説で、「彼ら(ロシア)が北朝鮮からの補給なしに戦争を遂行できなくなったのはこれが初めてだ」と主張。
「彼らは現在、国内に北朝鮮の増援部隊を配備する準備を進めている。想像してみてほしいが、彼らは北朝鮮から追加の弾道ミサイルを受け取っている」と付け加えた。
ゼレンスキー氏は、この主張を裏付ける証拠やタイムラインについては一切提示していない。
だが同氏は日本と韓国に対し、防空システムに関する支援を提供するよう求めた。ロシアへの協力を通じて経験を積み軍事力を強化している北朝鮮を抑え込むために必要だと主張している。
ゼレンスキー氏は先週末にも、北朝鮮が兵士3万~5万人をロシアに派遣すると決定したと述べていたが、情報の出どころについては明らかにしなかった。
北朝鮮は、同国の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記がロシアのウラジーミル・プーチン大統領と2024年6月に「包括的戦略パートナーシップ条約」に署名して以来、ロシアの最も緊密な軍事パートナーの一つとなっている。(c)AFP
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