2026 Aug 10 , by:
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【8月10日 AFP】ロシア中部タタルスタン共和国で、ウクライナによる無人機(ドローン)攻撃により、少なくとも12人が死亡した。2022年2月に始まったロシアによるウクライナへの全面侵攻以降、ウクライナ側による単発の攻撃としては最も多くの死者を出したものの一つとなった。
タタルスタン共和国の当局は10日、ニジネカムスク市への無人機攻撃について、「最新の情報によると、無人機攻撃により12人が死亡し、39人が負傷した」との声明を発表した。
ウクライナ国境から1000キロメートル以上離れた同地域は、エネルギー資源が豊富で多くの主要な製油所があり、ウクライナが報復攻撃の標的としている。
国連(UN)によると、両国は今年、長距離攻撃を大幅にエスカレートさせており、民間人の死者数が急増している。
ウクライナの前線近くでは、ロシアの砲撃により、北東部ハルキウ地域の村で5人が死亡したと地元当局が発表した。
「8月10日、ロシア軍はチュグイフ地区のブガイフカ村の住宅地に対して大規模な砲撃を行った。敵の攻撃により、さまざまな家屋が破壊され、5人が死亡した」と地域検察庁はテレグラムで声明を発表した。
ロシア国防省は、夜間に発射された456機のウクライナの無人機を撃墜したと発表したが、どれだけの無人機が目標に到達したかは明らかにしなかった。(c)AFP
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