2026 Aug 09 , by:
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【8月9日 AFP】ドイツ西部メッヒャーニッヒにある軍施設上空でドローンが目撃されたと、軍作戦司令部が8日、AFPに明らかにした。この施設は、大規模な地下保管庫があることで知られる。
メディアの報道を司令部の報道官が認めた。報道官によると、施設の警備担当が6日に警察に通報した。警察では捜査が始まっているという。
メッヒャーニッヒの軍施設は、サッカー場約4面分に相当する約3万平方メートルの広さがあり、地下130メートルの深さに装備品が保管されている。ロシアによる空爆への対策で、ウクライナが供与を求めている、米国製パトリオット対空ミサイルシステムの構成部品もここに保管されている。
この数日前には、ライプツィヒ・ハレ空港でウクライナの貨物機の近くで爆弾搭載のドローンが見つかったばかりだった。同空港は、ドイツ軍や北大西洋条約機構(NATO)による軍需品輸送において重要な役割を担っている。
ロシアによるウクライナ侵攻を受けて東西の緊張が高まる中、欧州の複数国では近年、軍事施設や重要施設の上空でドローンがたびたび目撃されている。各国の首脳は、一連の行為の背景にロシアがいると見ている。(c)AFP
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