2026 Aug 08 , by:
CNN
(CNN) イランがペルシャ湾での半年近い戦闘で撃墜した米国やイスラエルの航空機の残骸を公開している。
国営プレスTVは7日、米空軍のF15E戦闘機や複数のドローン(無人機)、特殊作戦機MC130Jのエンジンとみられる残骸の画像をSNSに投稿した。
キャプションとして「米国とイスラエルの航空機の画像。イスラム革命防衛隊(IRGC)航空宇宙軍が新規開発した防空システムで撃墜された」との文言も添えられている。
F15とMC130の残骸は、イランでこの2種類の航空機が失われた唯一の事案によるものと思われる。F15は4月3日に対空砲火を浴び、搭乗員2人が緊急脱出した。
2人は最終的に、米軍特殊部隊によって無事収容された。だが救出作戦中、2機のMC130が砂漠の仮設滑走路で動けなくなり、機体の破壊を余儀なくされた。
展示されているドローンの残骸については、米国は戦闘で多数のドローンを喪失したと報じられているものの、国防総省は詳細を明らかにしていない。
プレスTVの報道では残骸の展示場所について詳しく触れていないが、大規模な地下壕(ごう)の中とみられる。
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