2026 Aug 07 , by:
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【8月7日 AFP】ウクライナとロシアが長距離攻撃の応酬を激化させる中、国連のアントニオ・グテレス事務総長は6日、民間人と民間インフラを標的とした攻撃をめぐり両国を非難した。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は6日、夜間攻撃により前線から約1300キロ離れたロシア・バシコルトスタン共和国と、約700キロ離れたヤロスラブリ州の製油所を攻撃したと発表した。一方、ロシア側もウクライナの鉄道駅や商船を攻撃した。
ここ数か月、両国は長距離攻撃の応酬を激化させており、民間人の死者が急増している。
ウクライナはロシアに対し過去最多の無人機を発射し、ロシアも過去最多のミサイル攻撃を実施している。
ロシアが5日にウクライナの首都キーウを標的として実施したミサイル攻撃では少なくとも17人が死亡し、複数の小売企業の倉庫が破壊された。ウクライナによるロシア通販大手ワイルドベリーズの倉庫に対する報復攻撃とみられる。
だがグテレス氏は6日、民間地域に対する致命的な攻撃を停止するよう両国に呼び掛けた。
国連のファルハン・ハク事務総長副報道官は記者団に対し、「これら一連の攻撃は、人口密集地に対する攻撃がエスカレートするという懸念すべきパターンをたどっている」「民間人や民間インフラに対する攻撃は明白な国際人道法違反であり、直ちに停止しなければならない」と述べた。(c)AFP
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