2026 Aug 05 , by:
CNN
(CNN) カタール外務省のアンサリ報道官は4日、記者団に対し、米イラン紛争の解決に向けた取り組みは「相当進展した段階にある」との認識を示した。合意案が「回覧されている」ことも明らかにした。
アンサリ氏は米イランの当局者から交渉の進捗(しんちょく)状況を巡り相反する声明が出されていることについて問われ、「全当事者との間で取り組みが継続していることを確認できる。我々は今この瞬間も、外交的な解決を目指している」と語った。
アンサリ氏によると、危機解決に向けた「現場の取り組み」は「相当進展した段階」にあるという。
「我々はこの取り組みを見届けるため、すべての当事者と協力している。今この瞬間も取り組みが続いていることを確認できる」(アンサリ氏)
地域の各国が「問題解決に向けて協力している」とも説明。カタールはオマーンと「非常に緊密に」連携して「双方の協議を仲介し、双方の間でアイデアや草稿をやり取りしている」と付け加えた。
「草案のやり取りは常に行われている。合意案の文言が起草され、当事者間で回覧されているということは言える」としている。
アンサリ氏によると、仲介役の重点は目下、米国とイランを交渉の席に戻す「短期的な解決策」を見つけることにあり、「現時点では直接交渉に関して何も定まっていない」という。
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