2026 Jul 30 , by:
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【7月30日 AFP】米国の俳優・ミュージシャンのジャレッド・レトーさん(54)は29日、英BBCのドキュメンタリー番組の中で女性10人から性的暴行やセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)を告発されたことを受け、疑惑を否定した。
告発した女性10人は、2002年から2016年にかけてレトーさんから性加害を受けたとしている。
うち2人は17歳の時に性的暴行を受けたと訴え、別の1人は19歳の時に性的暴行の脅迫を受けたと主張している。
4人目の女性は16歳の時、レトーさんからひわいな電話を複数回受けて性行為を迫られたと証言した。
さらに別の4人の女性は、ロックバンド「サーティー・セカンズ・トゥー・マーズ」のフロントマンでもあるレトーさんから電話でセクハラを受けたと明かしている。
これを受けレトーさんは声明で、「私はこれまでの人生で誰かを性的に暴行したことなど一度もない。これらの主張は完全に事実無根だ」として疑惑を否定した。
10人の女性のうち9人は、BBCのドキュメンタリー番組「Jared Leto: Hollywood’s Dark Secret(ジャレッド・レトー:ハリウッドの暗い秘密)」の中で初めて被害を告白した。
レトーさんは、過去にも同様の疑惑に直面している。
2025年には、米国のデジタル週刊誌「Air Mail」の調査報道で複数の女性から性加害を告発されたが、当時もレトーさんは疑惑を全面的に否定していた。(c)AFP
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