2026 Jul 19 , by:
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【7月19日 AFP】インドネシア東部沖で旅客船が沈没し、7歳の女児を含む生存者5人が3日間にわたり海を漂流した末に救助された。救助当局者が19日、明らかにした。
70人以上を乗せたこの船は先週15日、スラウェシ島の南に位置する小さな島、セラヤール島の近くを航行中に沈没した。
生存者らが救助隊に語ったところによると、5人は当初、行方不明と報告されていた25人のグループの一部だったが、強風によってグループとはぐれてしまったという。
地元の捜索救助当局者がAFPに対し、「海に投げ出された人々は、携帯燃料缶などをロープで縛り合わせてイカダを作り、その上に這い上がった」と説明した。
同氏によると、5人は18日午後に地元の漁師によって救助された。十分な食べ物や水がないまま数日間漂流していたため、疲弊し衰弱した様子だった。漂流中は、インスタントラーメンやビスケットでようやく生き延びることができたという。
現在も行方不明となっている人々の捜索活動が続けられており、大型船5隻、偵察機1機、ヘリコプター1機が投入されている。
救助隊によると、船の乗客名簿には50人しか記載されていなかったが、その後の確認で実際には78人が乗船していたことが判明した。(c)AFP
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