2026 Jul 19 , by:
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【7月19日 AFP】ボツワナ政府は18日、巧妙な求人詐欺に騙された末に、ロシアによるウクライナ侵攻での戦闘への参加を強いられるボツワナ国民の数が「深刻な水準」に達していると発表した。
ここ数か月、アフリカの複数の国が、自国民が騙されてロシア軍のために戦わされ、その多くが戦場で死亡していると報告している。
ボツワナの国際関係・協力当局は「最近の報告によると、こうした契約に誘導されて誤った道へ進んでしまうボツワナ人の数が、深刻なペースで増加している」と指摘した。
同省によると、被害者らは現地に到着すると「実戦への参加を強制されている」という。さらに「前線にいるボツワナ人から、直面している危険な状況を説明する悲痛な電話が、現在も同省に寄せられ続けている」と説明した。
発表では、ロシア国内にどれだけのボツワナ国民がいるかという具体的な人数は明らかにされなかった。政府は昨年12月の時点で、少なくとも2人のボツワナの若者が勧誘された可能性があると述べている。
2月中旬には、調査団体「オール・アイズ・オン・ワグネル(All Eyes on Wagner)」が、ウクライナ戦線で戦わせるためにロシアが2023年1月から2025年9月までの間に勧誘したとされる、1400人以上のアフリカ人の氏名を公表した。そのうち300人以上が死亡したという。
その報告によると、最も多かったのはエジプト、カメルーン、ガーナからの渡航者だった。(c)AFP
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