2026 Jul 18 , by:
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【7月18日 AFP】国際サッカー連盟(FIFA)は、W杯(ワールドカップ)北中米大会の準決勝でイングランド代表に勝利したアルゼンチン代表の選手たちが、試合後に「フォークランド諸島はアルゼンチンのもの」とスペイン語で記された横断幕を掲げた件について、試合の報告書を評価した上で何らかの措置を講じるかを決定する見込みだ。
米ジョージア州アトランタでの横断幕の騒動について英閣僚は、調査するようFIFAに求めていた。
これに対しFIFAは16日夜、「試合報告書を評価している」と言明した。声明の中でFIFAは、「標準的な手続き通り、FIFAの独立した規律委員会は現在、試合報告書を評価し、関連する状況を検討している。その上でFIFA規律規定に基づき、今後の対応の可能性について決定する」と述べた。
英ビジネス・貿易相ピーター・カイル氏が16日、ピッチ上での政治的シンボルを禁止する、FIFA規則への「ひどい違反行為」だと非難すると、キア・スターマー英首相はこれを支持。首相官邸の報道官は、「W杯は私たちのものにはならなかったかもしれないが、フォークランド諸島は間違いなく私たちのものだ」と述べた。
アルゼンチンサッカー協会は2014年、スロベニアとの親善試合の前に選手たちが同様のメッセージが書かれた横断幕の前でポーズをとったとして、FIFAから2万ポンド(約440万円)の罰金を科されている。
当時FIFAは、その行為が「政治的行為」およびチームの不正行為に関する規則に違反したと述べていた。(c)AFP
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