2026 Jul 10 , by:
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国際連合(国連)は7日、各国が2030年までに達成を目指す持続可能な開発目標「SDGs」の進み具合をまとめた報告書を発表しました。期限まであと4年を切りましたが、「達成できる」はわずか15%で、前年より3ポイント下がりました。「停滞」と「後退」は合わせて3割を超えました。
報告書によると、いまだに10%の人々がきわめて貧しい状況に置かれています。紛争の広がりによって1億1700万人以上が避難を強いられています。気候変動の影響を受ける人々も15年の2倍以上に増えました。
国連のモハメド副事務総長は「われわれがより緊急性を持ち、手を取り合って行動することを今、選ばなければならない」と述べました。各国は27年に改めてSDGsについて話し合い、30年以降の戦略も検討します。
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