2026 Jul 08 , by:
CNN
ベネズエラ・ラグアイラ州(CNN) 南米ベネズエラのラグアイラ州の山間部では、約2週間前に発生した強力な2度の地震で亡くなった数百人を埋葬するため、作業員たちが墓地に新たな溝を掘削している。一方で、埋葬されている遺体の多くは依然として身元が確認されていない。
CNNは6日、ラ・エスペランサ墓地で重機が稼働している様子を確認した。そこでは青い防護服を着用した職員たちが棺(ひつぎ)を地中へ運び込み、遺体を埋葬するための追加の墓を準備していた。
空間インテリジェンス企業Vantorの衛星画像では、新たに掘られた溝が20列以上確認できる。それぞれの溝は、多数の棺を横並びで収められるほどの大きさとなっている。
墓地の作業員はCNNに対し、緊急事態に対応するため約500カ所の新たな埋葬区画を掘削したと説明。さらに身元不明の犠牲者のために約150基の墓を備えた区画を確保したと述べた。
ロイター通信の画像には、石で区画を示した埋葬地の様子も写っている。CNNが写真を分析したところ、溝の大きさやこれらの区画線から判断して、そこには数百人が埋葬される可能性があるという。
ラ・エスペランサ墓地に並ぶ新たな墓の列は、先月の災害の甚大さを物語っている。政府の最新の発表によると、今回の地震で少なくとも3685人が死亡し、1万6740人が負傷した。このほか1万7907人が避難を余儀なくされている。
7日に公表された集計では、現在も行方不明となっている人の数は示されなかった。
This is the title
This is the content
Ok
Cancel
Indonesian
English
Hindi
Thai
Vietnamese
Burmese
Spanish
Portuguese
Arabic
Russian
Chinese