2026 Jul 04 , by:
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【7月4日 AFP】中国が国内でロシア兵を訓練しているとの報道を受け、ドイツ外務省は3日、駐独中国大使を呼び出して懸念を表明したと発表した。
同省によると、中国の国家またはそれに準ずる公的機関、特に中国人民解放軍(PLA)がロシアを支援しているの報道は「憂慮すべき」だとして、2日に中国大使を呼び出したという。
ドイツ外務省は、「ロシアによるウクライナ侵略戦争の継続を可能にするいかなる行為も、ドイツの安全保障に対する脅威となる」と強調した。
ドイツ政府は、中国によるロシア支援に対して定期的に懸念を表明している。
同省は、今年2月にフリードリヒ・メルツ首相が中国を訪問した際にもこの問題を提起したとして、現在「欧州のパートナー諸国と共に、この問題に対応している」と付け加えた。
ドイツの主要日刊紙ウェルトは5月20日、欧州情報機関の機密文書を引用する形で、中国軍が国内でロシア兵数百人を秘密裏に訓練しており、その一部がすでにウクライナ戦線に投入されていると報じていた。(c)AFP
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