2026 Jul 01 , by:
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サッカー・ワールドカップ(W杯)北・中央アメリカ3か国大会で、日本は6月29日(日本時間30日)、アメリカのヒューストン競技場で行われた決勝トーナメント(T)1回戦でブラジルと対戦し、1―2で敗れました。日本は3大会連続5回目の決勝トーナメントで初勝利をかざれず、ベスト32で大会を終えました。
日本は、白を基調に色とりどりのストライプが入ったセカンドユニホームで試合に臨みました。前半29分、相手のパスを読んでボールをうばった佐野海舟選手(25)がドリブルで進み、右足からミドルシュートを突きさして先制しました。
しかし、後半11分、ブラジルのカゼミロ選手(34)にヘディングシュートを決められ、同点に追いつかれました。さらに後半終了間際、マルチネリ選手(25)に勝ち越し点をうばわれました。
今大会は参加チームが前回の32から48に増え、決勝トーナメント進出チームも16から32に増えました。W杯で史上最多5回の優勝をほこるブラジルに対して、日本は昨年10月の国際親善試合で初めて勝っていました。優勝を目標に掲げた日本でしたが、世界の高い壁にはばまれ、これまで4回進んだベスト16にも届きませんでした。
試合を終え、森保一監督(57)は「全力を尽くしてくれた選手たちをたたえてもらいたい。日本は目標をはっきりすれば、そこにたどり着ける。これからも世界一を目指して、日本のためにがんばりたい」と語りました。
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