2026 Jun 27 , by:
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【6月27日 AFP】イランの革命防衛隊(IRGC)は27日、米国によるイラン国内への空爆に対する報復として、湾岸地域の複数の米軍基地を攻撃したと発表した。国営テレビが伝えた。
国営テレビのテレグラム投稿によると、革命防衛隊は「(米国による)侵略行為が繰り返されるのであれば、われわれの報復は今回よりもさらに広範囲なものになるだろう」と警告した。
これに先立ち米軍は、ホルムズ海峡でのイランによる貨物船攻撃の報復としてイランを空爆したと発表していた。
中東とパキスタン以西の中央アジアを担当する米中央軍(CENTCOM)はこの空爆について「イラン軍による商船に対する不当な攻撃」という「停戦協定違反」への対抗措置だと説明した。
イラン国営テレビは、南部ホルムズガン州シリクの記者の話として、26日夜にの埠頭付近で爆発音が聞こえたと伝えた。さらに消息筋の話として、爆発は同地域への飛翔(ひしょう)体の着弾によって引き起こされたと報じている。
空爆の発表に先立ち、ドナルド・トランプ米大統領はイランによる貨物船攻撃を「明らかに停戦合意に対する愚かな違反だ」と批判していた。(c)AFP
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