2026 Jun 20 , by:
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【6月20日 AFP】前日にイスラエルと親イラン武装組織ヒズボラとの間で新たな停戦が発表されたにもかかわらず、レバノン南部で20日にイスラエルによる新たな攻撃があり、5人が死亡した。レバノン国営通信(NNA)が報じた。
報道によると、19日深夜から20日朝にかけて、南部ナバティエ地域など12か所以上でイスラエルが空爆を行った。ナバティエ市とその郊外ではここ数日戦闘が集中しており、イスラエル軍による砲撃も報告されている。
NNAによると、アラブサリムへの空爆で3人、ディールザフラニで1人が死亡し、さらにドゥエイルでは「敵の無人機(ドローン)がバイクを攻撃した」ことにより1人が犠牲になった。
米政府高官は19日、AFPに対し、イスラエルおよびイランとの協議を経て、米国とカタールの仲介によりイスラエルとヒズボラの即時停戦が成立したと語っていた。
また駐米イスラエル大使は、ヒズボラが停戦を尊重するのであれば、イスラエルもそれに従うと述べていた。
しかし、これまでの停戦発表は、双方からの攻撃を止めるにはほとんど至っていない。
レバノン保健省は、19日の同国南部および東部へのイスラエルの空爆と砲撃で47人が死亡したと発表していた。
一方でイスラエル軍は同日、自国兵士4人が死亡したと発表。レバノンに対して150回以上の攻撃を行い、「数十人のヒズボラのテロリスト」を殺害したと報告していた。(c)AFP
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