2026 Jun 20 , by:
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【6月20日 AFP】サッカーW杯(ワールドカップ)北中米大会に臨むチュニジア代表の指揮官に就任したエルベ・ルナール新監督は19日、「私は魔法使いではない」と述べ、チームの大会での名誉を保つものはハードワークと団結だけだと語った。
チュニジアは14日に行われた大会初戦でスウェーデンに1-5の大敗を喫した後、サブリ・ラムシ監督を解任。ルナール氏は、これを受けて急きょ監督に就任した。
ラムシ氏は、W杯史上初めて1試合のみで解任された指揮官となった。
経験豊富なルナール監督が新しいチームと過ごした時間はわずか3日間で、20日にはメキシコ・モンテレイで才能豊かな日本代表を相手にするという厳しい任務が待ち受けている。
サッカー界で長らく成功を収めるとともに、その戦術眼で「魔法使い」や「魔術師」と言った異名を取ってきたルナール監督は、2022年のカタール大会でサウジアラビアを率い、同大会で優勝したアルゼンチンからグループステージで大金星を挙げている。
チュニジアが苦境を乗り越えるには、指揮官が何か特別なことをする必要があるのではないかと問われたルナール氏は、「明日は完璧に組織的な試合をしなければならない」と応じた。
「私は、オープンマインドで決意に満ち、闘志あふれる選手たちを目にした。彼らはリベンジを望んでいる」「明日の試合に関して言えば、決意こそが不可欠だ」
「口で言うのは簡単だ。私が魔法使いと呼ばれていると聞いた。だが、私は魔法使いではない」「サッカーにおいては、多大なハードワークこそがすべてだ」(c)AFP
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