2026 Jun 10 , by:
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【6月10日 AFP】ドイツ警察は7日、5月に東部ゲルリッツでアパート1棟が倒壊し、3人が死亡したガス爆発について、勤続窃盗による配管損傷が原因である可能性があるとして、容疑者の男2人を逮捕したと発表した。
ゲルリッツ警察は7日、男2人が5月18日未明にアパートの配管を損傷させ、建物倒壊につながるガス爆発を誘発した疑いがあるとしている。
ポーランドとの国境にある風光明媚なゲルリッツで夜間に発生した爆発により、アパートの民泊物件に滞在していた3人が死亡した。
死亡したのは、48歳のドイツ系ブルガリア人の男性と、25歳および26歳のルーマニア人女性2人。
当局は「警察と検察は、過失致死罪と併せて、死者を伴う爆発物を用いた爆発を引き起こした疑いで捜査を進めている」と述べた。
警察によると、27歳と33歳の男2人は、今回の事件とは無関係の別件ですでに服役しているという。
男2人が爆発が起きたアパートに立ち入っていたことは判明しているが、建物内で具体的に何をしていたのかは依然として明らかになっていない。がれきの影響により、建物の地下室の全面的な捜索がいまだ実施できていないこともその一因となっている。
だが警察によると、2人は爆発当日にゲルリッツの通りを徘徊し、金目の品や、「自転車、金属くず、非鉄金属」といった換金可能な品を探していたという。(c)AFP
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