2026 Jun 03 , by:
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【6月3日 AFP】ウクライナの無人機が3日早朝、ロシア・サンクトペテルブルクのエネルギーおよび軍事施設を攻撃した。ロシアとウクライナの当局が発表した。サンクトペテルブルクでは同日から3日間の日程で、主要な経済フォーラムが開催される。
国際経済フォーラムには約130か国から2万人が参加する。かつては、ロシアが西側の投資家や企業を誘致するための主要なイベントだった。
サンクトペテルブルクのアレクサンドル・ベグロフ知事は、「複数の」インフラ施設が損傷を受けたが、攻撃による死者はいなかったと述べた。
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、無人機でサンクトペテルブルクの石油ターミナルとクロンシュタット軍事基地を攻撃したと発表した。
ゼレンスキー氏はSNSへの投稿で「ウクライナの長距離制裁計画が、平和を近寄せるために必要な形で実施された」と述べ、炎上する石油貯蔵施設の映像を投稿した。
この前日には、ロシアのミサイルと無人機による攻撃でウクライナ全土で23人が死亡している。
攻撃の影響で、サンクトペテルブルクの主要空港は夜間に数時間の閉鎖を余儀なくされた。
攻撃についてウクライナ当局は、フォーラムの妨害が目的だったとしている。5日には、ウラジーミル・プーチン大統領が出席し、基調講演を行う予定だ。(c)AFP
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