年々暑くなる日本の夏。日傘のトレンドも少し変わってきているようです。キーワードは「楽ちん」と「遮熱」です。
■3秒でたためる・手が濡れない・ファン付き 売れてる“楽ちん日傘”
山形純菜キャスター:
紫外線や暑さ対策として、今注目の日傘をご紹介します。
▼ムーンバット 3秒で折りたためる傘 urawaza slim 50cm(5280円)
傘の内側部分に特殊なシートが貼られているおかげで、形状記憶して3秒できれいに折りたためるということです。
▼ウォーターフロント SAKASANANO 61cm(1万4300円)※6月末販売予定
通常の傘と閉じているときの形が違います。
また、傘を閉じたときに、雨が当たる外側部分を内側に折りたたむようになっていて、さらに自立します。
撥水コーティングは手で触ってしまうと落ちやすいのですが、この傘であればコーティングが落ちにくい。そして、外側が内側に折りたためるので手なども雨に濡れず、外側の布は張り替えもできるということです。
出水麻衣キャスター:
電車の中などで周りの人の迷惑にならないのもいいですね。
▼サンコー ファンブレラ POLE PLUS(6980円)
持ち手部分にファンがついていて、風はシャフトの部分から出てきます(風の強さは弱・中・強から選択可能)。充電式で、弱風で使用した場合、最大4時間半使用可能。
ハンディファンと傘を両方持つと、両手がふさがってしまうので便利です。
■寿命は2~3年 「日傘」の買い替え時の見極めポイント
山形キャスター:
日傘を買うときのポイントは何なのでしょうか。
傘ソムリエ・土屋博勇喜さんによると、UVカット加工の日傘は「『摩擦』や『手の脂』で剥がれていく」ということで、寿命は2〜3年だといいます。
とはいえ、「紫外線」は目に見えません。UVカット効果が持続しているのかどうか分かりませんから、寿命の見極め方も聞きました。
傘ソムリエ・土屋さんによると、UVカット加工は外側にコーティングされているものが多いそう。
劣化すると、
▼汚れが目立つようになる、
▼日にかざすと穴があいているように感じるといい、
▼ペタペタするのは要注意だということです。
■トレンドは“遮熱” 「UVカット率」「遮光率」どう違う?
山形キャスター:
買い替える時に気にしたいポイントもご紹介します。
【日傘選びのポイント】
●UVカット率 紫外線対策
●遮光率 紫外線+暑さ対策
傘ソムリエ・土屋さんは、日傘のトレンドは「遮熱」としています。
▼サーモス&ONDO COOL遮熱 日傘 高遮熱タイプ(8800円)
“魔法瓶のような涼しさ”が売りだといいます。遮熱効果が高く、通常よりも値が30%ほど高いということです。(遮熱率60%以上)
岸谷蘭丸さん:
実は髪の毛も日焼けで傷みますからね。
井上貴博キャスター:
本当に日傘をさすと(暑さも)変わるのでぜひ使ってみてください。
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<プロフィール>
岸谷蘭丸さん
教育事業家 イタリア・ボッコーニ大学在学中
海外大受験や英語試験対策の会社を経営
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