2026 May 23 , by:
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【5月23日 AFP】米国当局は22日、アフリカ・コンゴ民主共和国で発生したエボラ出血熱の流行を受け、サッカーW杯北中米大会に臨む同国代表チームが、米国への入国前に21日間の隔離措置を取る必要があると発表した。
米ホワイトハウスのW杯関連特別対策チームのアンドリュー・ジュリアーニ事務局長は、米スポーツ専門チャンネルESPNに対し、米当局が国際サッカー連盟(FIFA)、コンゴ代表および同国政府に対し、現在トレーニングを行っているベルギーで、選手たちを「バブル環境」にとどめるよう通達したと述べた。
ジュリアーニ氏は、「コンゴには、6月11日にヒューストンへ向かうまでの21日間、バブルの完全性を維持するよう明確に伝えた」「コンゴ政府に対しても、このバブルを維持しなければ米国への渡航ができなくなるリスクがあることを、極めて明確に伝えた。これ以上ないほど明白に伝えている」とESPNに語った。
米国土安全保障省(DHS)がAFPに送った声明の中で、ジュリアーニ氏はまた、「米国民、出場国、そして何百万人ものファンの安心安全」が最優先事項であると強調している。
世界保健機関(WHO)によると、現時点でコンゴにおける確定症例は82件、確定死亡者数は7件となっており、死者数は増加し続けている。さらに疑い症例は約750件、疑い死亡例は177件報告されている。
コンゴは、国名がザイールだった1974年の西ドイツ大会以来、2度目のW杯出場を決めた。大会中はヒューストンを拠点とする予定で、6月17日のグループリーグ初戦でポルトガルと対戦する。(c)AFP
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