2026 May 22 , by:
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【5月22日 AFP】ウクライナは21日、ロシアの同盟国であるベラルーシの領土から新たな攻撃が仕掛けられる可能性があると数週間にわたり警告してきた中、同国と国境を接する地域で警備を強化していると発表した。
ウクライナ政府は、ロシアが2022年のウクライナ侵攻の足がかりとしたベラルーシを利用し、首都キーウへ向かうルートを含め、北部から新たな攻勢を仕掛けてくる可能性があるとして警戒を呼びかけている。
ウクライナ保安庁(SBU)は、同庁の部隊と軍が「わが国北部の大幅な警備強化措置を包括的に実施している」とし、個人や財産の検査強化を含むこれらの対策は、「敵とその同盟国によるあらゆる攻撃的行動や作戦に対する効果的な抑止力となるだろう」と述べた。
ロシア大統領府(クレムリン)は18日、ウクライナ側の主張を「さらなる扇動の試み」として一蹴している。
また、ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ大統領は21日、同国は「誰に対しても脅威を与えていない」と述べつつ、「あらゆる方法で」ロシアを防衛する用意があると述べたが、具体的な言及は避けた。
ウクライナの軍事アナリストであるセルヒー・ズグレツ氏はAFPに対し、ベラルーシの政治的リスクを考えると、同国からの新たな攻勢は可能性が低いと述べ、「むしろ、ウクライナ側による予防的な情報対策と見るべきだろう」と語った。(c)AFP
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