2026 May 09 , by:
CNN
(CNN) 米国の情報機関はイランの新たな最高指導者、モジタバ・ハメネイ師について、イラン政府高官と共に戦争戦略の策定に重要な役割を果たしていると分析していることが分かった。事情に詳しい複数の情報筋が明らかにした。
諜報(ちょうほう)によると、分裂状態にある政権の中でのモジタバ師の正確な権限は依然不明。ただ、戦争終結に向けた米国との交渉をどう進めるかについて、舵(かじ)取りを支えている可能性が高いという。
モジタバ師は父親や軍の有力指導者が死亡した戦闘開始時の攻撃で重傷を負って以来、公の場に姿を見せておらず、健康状態やイラン指導部内での役割を巡り臆測が飛び交っている。
停戦発効から1カ月が経過し、トランプ政権は引き続き紛争の外交的解決を模索中だ。情報筋によると、米情報機関はイランについて、引き続き米国の爆撃からの立て直しを図っていると分析。イランの軍事力の相当な部分は無傷で、米国の封鎖をあと数ヶ月耐え抜く能力が残っているという。
モジタバ師が父親の後任としてイランの新最高指導者に選出されたのは、けがを負った攻撃から間もない時期だった。だが情報筋によると、米国の情報機関は今に至るまで、モジタバ師の居場所を視覚的に確認できていない。
情報筋の1人は、不透明さの一因として、ハメネイ師がやり取りに電子機器を一切使用せず、直接面会できる人物とのみ接触するか、使者を通じてメッセージを送っている点を指摘した。
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