2026 May 08 , by:
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【5月9日 AFP】イランのモハンマド・モフベル最高指導者顧問は8日、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡の支配権を「原子爆弾」になぞらえ、決して手放さないと表明した。
ホルムズ海峡は原油と天然ガスの輸送にとって極めて重要な航路で、イランは中東紛争初期に事実上封鎖し、市場を混乱させ、数百隻の船舶を立ち往生させた。
モフベル氏はメヘル通信が公開した動画で、イランは長年にわたり、ホルムズ海峡沿いにあるという特権的な立場を「軽視」してきたと指摘。
「ホルムズ海峡は原子爆弾と同じくらい貴重な機会を提供する」「実際、たった一つの決定で世界経済に影響を与えることができる地位を握ることは、大きなチャンスだ」と付け加えた。
モフベル氏は「この戦争で得たものを放棄しない」と表明し、可能であれば国際法を通じて、そうでなければ一方的に、「この海峡の(法的)管理形態を変更する」と述べた。
モフベル氏は通航料の徴収について具体的に言及しなかったが、大手海運専門誌ロイズ・リストは8日、イランがホルムズ海峡の通航を承認し、通航料を徴収する機関を設立したと報じた。
イラン当局は以前からホルムズ海峡への通航料導入に言及しており、ある国会議員は4月、最初の通航料を得たと述べていた。
米国や国際海事機関(IMO)は、ホルムズ海峡での通航量徴収を容認できないと表明している。
ホルムズ海峡は交戦終結に向けた交渉における重要な取引材料となっている。(c)AFP
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