2026 May 03 , by:
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【5月3日 AFP】中国商務省は2日、イラン産原油を購入したとして制裁対象となった5社に対する米国の制裁には従わないと発表した。
中国はイラン産原油の主要顧客であり、特に独立系の「ティーポット」製油所が同国の割安な原油に依存している。米国はイランの収入減を断つことを狙い、こうした製油所への制裁を強化してきた。
商務省は声明で、昨年以降に個別に発表された米国の制裁に関して「認めず、実施せず、従わない」としている。
声明は続けて、「中国企業が第三国との通常の経済および貿易関連活動を行うことを不当に禁止または制限するものであり、国際法および国際関係を規律する基本的な規範に違反している」とし、「中国政府は一貫して国連の承認や国際法の根拠を欠く一方的な制裁に反対している」と続けた。
この命令は、山東省に拠点を置く山東金誠石化集団グループ(Shandong Jincheng Petrochemical Group)、山東寿光魯清石化(Shandong Shouguang Luqing Petrochemical)、山東勝星化工(Shandong Shengxing Chemical)の3社および、恒力石化(Hengli Petrochemical)と河北新海化工集団(Hebei Xinhai Chemical Group)の2社に適用される。
米政府は1日、イラン産原油「数千万バレル」を輸入し、イランに数十億ドル規模の資金を与えているとして、青島海業油碼頭有限公司(Qingdao Haiye Oil Terminal Co., Ltd.)に制裁を課したが、同社は商務省の命令では言及されなかった。(c)AFP
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