2026 May 02 , by:
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【5月2日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は1日、欧州連合(EU)が以前の貿易協定を順守していないとして、EUからの自動車およびトラックに対する米国の関税を来週から25%に引き上げると述べた。
昨夏に締結された協定では、EU製自動車および部品に対する米国の関税は15%が上限に設定されており、これはトランプ氏が他の多くの貿易相手国に課した25%よりも低い水準だった。
トランプ氏は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に、「欧州連合が完全に合意した貿易協定を順守していないという事実に基づき、来週、米国に輸入されるEUの自動車とトラックに課される関税を引き上げる。関税は25%に引き上げられる」と記した。
その後トランプ氏は、米フロリダ州で行われたイベントでも政府がドイツに対してこの脅威について通告したと述べた。
トランプ氏は独自動車大手のメルセデス・ベンツやBMWが、米国人を「食い物にしている」と非難している。
この前日にトランプ氏は、ドイツのフリードリヒ・メルツ首相を改めて批判し、イラン問題に「干渉」している暇があったら、ウクライナ紛争の終結に注力すべきだと述べた。
ドイツはEUの自動車輸出の大きな割合を占めているため、急激な関税の引き上げによって大きな打撃を受ける可能性が高い。
欧州委員会の報道官はこの発表を受け、「米国が共同声明に反する措置を取るのであれば、EUの利益を守るため、われわれはあらゆる選択肢を排除しない」とAFPに述べた。(c)AFP
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