2026 Apr 28 , by:
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【4月28日 AFP】ニュージーランド国防軍(NZDF)は28日、北朝鮮による違法物資輸送の可能性のある行為を、黄海と東シナ海巡回中に確認したと発表した。
ニュージーランド空軍は、国連(UN)制裁の回避を目的とした北朝鮮による違法行為の可能性のある現場を確認したと発表。「違法な海上活動の可能性」に加え、35隻の監視対象船舶について国連に報告したことを明らかにした。
北朝鮮は核兵器開発と弾道ミサイル技術の使用を禁止する複数の国連制裁の対象となっているが、これらの制裁措置は繰り返し無視されてきた。
ニュージーランド軍は2018年以降、制裁の実効性を確保するための多国間の取り組みの一環として、黄海と東シナ海を巡回している。
同軍によれば、これまでの活動を通じて、北朝鮮への精製石油の密輸が疑われる船舶や、北朝鮮が核開発計画の資金源としている石炭、砂、鉄鉱石などの物資の輸出についても報告を行ってきたという。
ニュージーランド軍の巡回をめぐっては今月、中国が「破壊的で無責任な」監視が行われたと主張している。中国外務省によると、ニュージーランド軍のP8A機は、黄海と東シナ海の中国領空で「近距離偵察と嫌がらせ」を行っとされる。
ニュージーランド側はこの中国の主張を一蹴。当該機は国連の委任に基づき、北朝鮮籍船舶の「瀬取り」を含む違法な海上活動に対する警戒監視活動を実施していたと反論した。(c)AFP
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