2026 Apr 25 , by:
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【4月25日 AFP】オーストラリア政府は25日、シリアの難民キャンプから帰国を試みているオーストラリア人家族がいるとの報道を受け、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の戦闘員と疑われる人物の家族である国民に対する帰国支援を拒否した。
公共放送ABCは難民キャンプの所長の話として、オーストラリア人女性4人とその子どもや孫9人が24日にシリア北東部のロジ難民キャンプを出発したと報じた。
シリア軍は彼らを首都ダマスカスに移送し、そこで空路で帰国できるよう支援する予定だという。
オーストラリア政府報道官はAFPへの声明で、「オーストラリア政府はシリアから国民を帰国させておらず、今後もする予定はない」と述べた。
さらに、「オーストラリアの治安機関は、帰国を試みるオーストラリア人に備えるため、シリア情勢を監視しており、今後も監視し続ける」「このグループに属する人々は、犯罪を犯してオーストラリアに帰国した場合、法の裁きを受けることになることを知っておく必要がある」と付け加えた。
報道官は、政府の「最優先事項」はオーストラリア国民の安全と国益の保護だと述べた。
今回帰国を試みているグループは、2月に帰国を試みたものの失敗に終わった同キャンプのオーストラリア人34人の一部。この時の帰国が失敗したのは、シリア政府との調整上の問題が原因だと報じられている。
アンソニー・アルバニージー首相は当時、「自業自得だ」として、政府は彼らに一切の支援を提供しないと述べた。(c)AFP
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