2026 Apr 25 , by:
CNN
(CNN) 今年開催されるサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会の決勝戦を友人3人と生観戦したいと思っている人に朗報だ。7月19日に米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで行われる決勝戦、ゴール裏の席が4枚、しかも全員並んで座れるチケットが売りに出されている。
うますぎる話に聞こえるだろうか? それもそのはず、当該のチケットには1枚229万9998.85ドル(約3億6500万円)の値が付いている。4枚合わせると900万ドルを超える。
カテゴリー1のこれらの席は下層スタンド最上段、ゴール裏で、出口の一つの近くに位置している。その2列前の席は1万6000ドル強で、よりピッチに近い席は2万4000ドル以上でそれぞれ転売されている。
別のもう1枚の転売チケットも229万9998.85ドルで販売されているが、こちらはゴール裏のスタジアム最上階に近いカテゴリー3の席だ。
座席は国際サッカー連盟(FIFA)のマーケットプレイスで販売されている。これは、人々がチケットを転売できる公式プラットフォームだ。FIFAはこのポータルでの販売価格を管理しておらず、チケット所有者は基本的に好きな価格を設定できる。ただし、FIFAは売買双方から15%の手数料を徴収する。
「FIFAの再販マーケットプレイスは、ファンがチケットを他のファンに販売または譲渡するための安全で透明性の高い環境を提供する」と、FIFAの広報担当者はCNNスポーツに語った。
「適用される再販手数料は、北米のスポーツおよびエンターテインメント業界全体の標準に準拠している」と同担当者は付け加えた。
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