2026 Apr 23 , by:
CNN
(CNN) 中南米のエルサルバドルでこのほど、数百人を対象とする大規模な裁判が始まった。被告はギャング組織「MS13」の構成員とみられている。
計486人の被告に対する罪状の総数は4万7000件を超える。内訳は殺人、恐喝、薬物と武器の密輸などで、2012年から22年にかけて発生したもの。同国の検察が明らかにした。
裁判の様子を捉えた動画には、頭をそり上げ、白い衣服を着た被告の集団が座って審理を受ける姿が映っている。
複数の罪状で有罪となった場合、1人の被告に対し最大245年の禁錮刑が科される可能性もあるという。
被告の大半は国内にある世界最大級の巨大刑務所「CECOT」に収容されている。CNNは昨年、過酷な収容環境で悪名高い同刑務所を取材した。
CECOTの開設は2023年。同国のブケレ大統領が数十年に及ぶギャング犯罪の蔓延(まんえん)への対策として設置した。治安改善への効果が一部で称賛される一方、収容者への過酷な扱いが人権侵害の一線を越えているとの批判の声も寄せられている。
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