2026 Apr 23 , by:
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【4月23日 AFP】米国は22日、中国が複数のアフリカの国に圧力をかけ、頼清徳台湾総統の公式訪問を妨害することを目的に上空の通過許可を取り消したとの報道を受け、中国の「威圧キャンペーン」を非難した。
頼氏はこの前日、アフリカで唯一、台湾との外交関係を持つ国であるエスワティニへの訪問を予定していたが、延期を発表するとともに「セーシェル、モーリシャス、マダガスカルが予告なしにチャーター機の上空通過許可を取り消した」ことを明らかにした。
頼氏のエスワティニ訪問延期の発表を受け、米国務省報道官はAFPに「いくつかの国が台湾総統のエスワティニ訪問を阻止するために飛行許可を取り消したとの報告に懸念を抱いている」と述べた。
また個々の国名には触れなかったが、「これらの国々は、中国の指示に従い、台湾当局者の通常の移動の安全と尊厳に干渉している」とし、「これは、中国政府が台湾および世界中の台湾を支持する関係各国に対して威圧的なキャンペーンを展開している新たな事例だ」と指摘した。
一方の中国外務省は22日、「関係国は『一つの中国』原則を支持し続けている、これは国際関係の根本規範に完全に合致するものであり、中国は高く評価する」「中国の最終的な統一という歴史的流れを止めることは誰にもできない」と述べた。
中国は台湾について、自国領土の一部だと主張しており、国際機関への参加や他国との交流に反対している。(c)AFP
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