(CNN) 米国とイランが先週末までに和平合意に至らなかったことを受け、米軍によるイランの港湾封鎖が13日から開始された。トランプ大統領は、イランの「高速戦闘艇」が封鎖に近づけば沈めると警告した。
トランプ氏は、政権が13日午前にイラン当局者から電話を受けたとし、イランが「強く合意を望んでいる」と述べた。
最新の動きをまとめる。
米イランの交渉状況:米当局者がCNNに語ったところによると、米国とイランは協議を続けている。事情に詳しい関係者によると、トランプ政権の当局者らは、イラン側と二度目となる対面での会談の可能性について詳細を協議している。トランプ氏によると、協議の大きな争点は、イランが核兵器を放棄するという条件。トランプ氏は、イランがそれに同意しなかったとしたうえで、「同意がなければ、合意はない」と主張した。
港湾封鎖:トランプ氏は、「ほかの国々」がイランの港湾封鎖への協力を申し出ていると述べたが、どの国かは明らかにしなかった。フランスのマクロン大統領は、ホルムズ海峡における「航行の自由の回復」を目的とした協議をフランスと英国が開くとの考えを示した。
イラン側の発言:イランのアラグチ外相は、サウジアラビアとカタールの外相との電話会談で、この封鎖について警告を発した。これに先立ち、イランの国防相代行は、同国軍が「最大限の戦闘警戒態勢」にあると述べている。
続く威嚇:合意がないまま2週間の停戦期間が終わった場合、「文明全体が滅ぶ」との脅しはなお有効かとの問いに対し、トランプ氏は直接のコメントは避けたが、イランにとって「気分のいいものにはならない」と述べた。
イスラエルとレバノンの協議:レバノンとイスラエルの外交官は、14日に米ワシントンで開かれる交渉に参加する見通し。イランの支援を受けるレバノンのイスラム教シーア派組織ヒズボラの指導者はレバノン政府に対し、この協議を拒否するよう求めている。
Indonesian
English
Hindi
Thai
Vietnamese
Burmese
Spanish
Portuguese
Arabic
Russian
Chinese