2026 Apr 08 , by:
CNN
(CNN) 米国のトランプ大統領が7日、「一つの文明を滅亡に追い込むべきかどうか」熟慮を重ねていた一方で、バンス副大統領はトランプ政権の多忙な戦時体制の合間を縫い、ハンガリーを訪問していた。
理由は他でもない。ハンガリーで長年首相を務め、MAGA(米国を再び偉大に)運動の支持者たちからすこぶる人気の高いビクトル・オルバン氏が選挙戦で苦境に立たされているためだ。
16年間政権を握ってきたオルバン氏は、これまでで最も厳しい選挙戦に直面している。主に外交政策を掲げ、欧州連合(EU)とウクライナがもたらすとされる漠然とした脅威からハンガリーを守ると公約してきた同氏に対し、対立候補のペーテル・マジャール氏は汚職や医療、そして国民の財布といった生活に直結する問題を訴えてきた。
ハンガリー総選挙が間近に控える中で実現したバンス氏のブダペスト訪問は、民主主義の規範を大きく外れた異例の出来事として記録された。
バンス氏は証拠を示すことなく、EUによるハンガリーの選挙への不当な干渉を非難。その上でハンガリー国民に対し「週末に投票に行き、ビクトル・オルバンを支持しよう。なぜなら彼こそがあなた方の味方だからだ」と呼びかけた。
トランプ氏からもバンス氏と同様の支持を受けるオルバン氏は、ハンガリーと米国の右派同士の間に築かれた強固な関係を体現する存在だ。
バンス氏の今回の訪問がオルバン氏の選挙運動にとって追い風となるかどうかはまだ判然としない。マジャール氏率いる野党ティサは、オルバン氏がトップを務める政党フィデスに対し、1年以上にわたりほとんどの世論調査で二桁のリードを保っている。
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