2026 Mar 26 , by:
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【3月26日 AFP】中国で開催されたマラソン大会中に、コース上で「開脚ポーズ」をとるために立ち止まった走者と、ゼリー状の補給食(エナジージェル)を大量に持ち去った別の走者の2人に対し、2年間の出場停止処分が下された。地元の陸上競技連盟が26日、発表した。
問題の行為は22日、四川省成都で開催されたマラソン大会で起きた。その様子がインターネット上で拡散され、物議を醸した。
拡散された動画には、女性走者が突然コース上で足を前後に開く「スプリット」のポーズをとり、手でハートマークを作って写真撮影に応じる様子が映っていた。四川省陸上競技連盟は、この走者が「レース中に妨害行為を働き、他のランナーの安全走行に影響を与えた」と指摘した。
また、別の写真には、蛍光イエローのウェアを着た男性走者が、透明な袋に給水所から持ち出したとみられる補給食を大量に詰め込んでいる姿が写っていた。同連盟はこの男性について「個人的に消費するために大会備品を大量に不正取得した」と説明している。
同連盟は、レースの規律強化と公平な競争環境の維持を目的に、2人を22日付で失格とし、今後2年間、同省内で開催されるマラソン大会への出場を禁止する処分を下した。
2人の行為を捉えた映像などは中国のSNS「微博(ウェイボー)」で300万回以上再生され、「極端な利己主義の表れだ」「永久追放すべきだ」といった批判が相次いだ。(c)AFP
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