2026 Mar 24 , by:
CNN
(CNN) 資産運用大手ブラックロックの最高経営責任者(CEO)、ラリー・フィンク氏は株主への年次書簡の中で、人工知能(AI)が所得格差の問題をさらに拡大させる可能性があると述べた。
この見解自体は特に目新しいものではないかもしれないが、フィンク氏が提案する解決策は従来とは異なる。23日に公開された書簡の中で同氏は、株式市場への参加拡大と社会保障制度の改革こそが、この富の格差を縮める鍵になると考えていると述べた。
ブラックロックが運用する顧客資産は14兆ドル(約2220兆円)を超える。フィンク氏は書簡の中で「AIによる経済への影響について語る際、議論のほとんどは雇用問題に集中する」と述べた。しかしたとえAIによって一部の仕事、特にホワイトカラーの入門レベルの仕事に対する需要が減少したとしても、労働市場には新たな機会が存在すると同氏は指摘した。
フィンク氏によれば近い将来、需要も給与も高くなる職種は熟練技能者、特にデータセンター、電力システム、送電網など、AIの物理的なインフラを構築する職種だという。
今月初め、ブラックロックは今後5年間での熟練技能者の育成拡大を目的とする1億ドルのイニシアチブを発表した。
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