2026 Mar 22 , by:
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【3月22日 AFP】世界保健機関(WHO)は21日、スーダンの医療施設が空爆を受け、64人が死亡し、さらに89人が負傷したと発表した。
スーダンの国連人道問題調整事務所(OCHA)によると、東ダルフール州の病院が前日に攻撃を受け、子どもを含む多数が死亡したという。
スーダン政府軍と準軍事組織「即応支援部隊(RSF)」の戦争中の残虐行為を記録している人権団体「エマージェンシー・ローヤーズ」は、この攻撃は政府軍の無人機(ドローン)によるもので、エルダイン教育病院が標的になったと報告した。
東ダルフール州の州都エルダインはRSFの支配下にあり、政府軍はRSFをダルフールの拠点へ押し戻し、スーダン中央回廊から遠ざけようと、同地を繰り返し攻撃している。
WHOの「攻撃監視システム」は20日の事件を「確認済み」と記録したが、正確な場所は示さなかった。
医療機関への攻撃を記録、確認しているWHOは調査機関ではないため、誰が攻撃したかについて責任の所在を示すことはしていない。
国連(UN)によると、戦争開始から昨年12月までに医療施設への攻撃で1800人以上が死亡しており、その中には医療従事者173人が含まれている。今年に入っても医療関連施設への攻撃が12件記録されており、178人が死亡、237人が負傷している。
国全体での死者数は数万人で、1100万人以上が避難生活を送っている。(c)AFP
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