2026 Mar 21 , by:
CNN
(CNN) イランが20日午前、インド洋のディエゴガルシア島にある米英の共同軍事基地に向けて中距離弾道ミサイルを発射したことが分かった。米当局者が明らかにした。
当局者によると、イラン沿岸から約3810キロ離れた基地に向けてミサイル2発が発射されたが、いずれも命中しなかったという。
ディエゴガルシア島は米国の重爆撃機にとって重要な航空拠点で、長年にわたり、米本土から遠く離れた地域への作戦に不可欠な米軍の海外出撃拠点の役割を果たしてきた。
CNNはホワイトハウスや米国防総省、英国防省、ディエゴガルシアの基地を管轄地域に収める米インド太平洋軍にコメントを求めている。
ディエゴガルシア島はモーリシャスから北東1609キロあまりに位置する群島、チャゴス諸島の一部。英国は1814年、フランスの皇帝ナポレオンを撃退後、モーリシャスと合わせてチャゴス諸島を取得した。
モーリシャスは1968年に独立したが、チャゴス諸島は今も英国の支配下にある。
米国と英国は71年、この地域におけるソ連の軍事的影響力を抑える目的で、ディエゴガルシア島に大規模な基地を建設した。
ディエゴガルシア島はイラク侵攻に寄与したほか、アジア各地への任務に飛ぶ爆撃機の重要な着陸拠点として機能してきた。米国による身柄引き渡しとの関連も指摘される。
トランプ米大統領は今年、チャゴス諸島の主権をモーリシャスに引き渡す計画を巡り、英国を「愚かだ」と批判した。
英国は条約の条件に基づき、チャゴス諸島の主権をモーリシャスに移譲する方針。ディエゴガルシアにある基地については、英国が毎年1億3600万ドル(約216億円)をモーリシャスに支払って99年間租借する予定で、米英は引き続き施設を使用できる。
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