2026 Mar 19 , by:
CNN
(CNN) イラン生まれの柔道家サイード・モラエイ氏は、オーストラリアで開催された女子サッカーの国際大会「AFC女子アジアカップ」に出場したイラン代表チームの選手たちについて、帰国すれば殺害されたり投獄されたりする可能性があると考えている。大会中、選手たちは試合前に行われる自国の国歌斉唱を拒否していた。
2019年に自身も同様の決断を迫られた経験を持つモラエイ氏は、選手たちの身の安全を深く案じている。
「99%、いや100%と言ってもいいかもしれない。帰国したら身の安全を確保できなくなるのは間違いない」。モラエイ氏はCNN Sportsの単独インタビューでそう断言した。
「殺されるかもしれないし、投獄されるかもしれない。どうなるかは分からない」「彼女たちが政権と闘っている理由はただ一つ、自由のためだ」(モラエイ氏)
イラン代表の選手たちの安全を巡っては、彼女らが自国の保守系コメンテーターから「戦時中の裏切り者」と非難されたことを受けて懸念が高まっている。このような非難は3月2日に行われた韓国との大会初戦で、選手たちが国歌を斉唱せず沈黙を守ったことに起因する。
その後、現地のイラン人コミュニティーのメンバーは、選手たちが母国で迫害される恐れがあるとして、オーストラリア政府に介入を要請。選手たちの亡命を認めるよう強く求めた。
これを受け、代表チームのメンバー7人(選手6人とサポートスタッフ1人)が当初、人道ビザを取得してオーストラリアに滞在していた。
しかし15日現在の時点では5人が亡命申請を取り下げ、オーストラリアを出国している。
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