2026 Mar 15 , by:
CNN
(CNN) キューバのディアスカネル大統領は13日、キューバ当局が米国と協議を行ったことについて初めて認めた。キューバは経済危機に直面しており、トランプ米大統領からは強い圧力を受けている。
ディアスカネル氏は国営テレビで放送された映像の中で、「こうした協議を後押しした国際的な要因がある」と述べ、協議の目的は「解決が必要な二国間の問題を見極めることだ」と説明した。
トランプ氏も13日、ディアスカネル氏の発表を裏付ける形で、自らのSNS「トゥルース・ソーシャル」に関連記事を再投稿した。
ディアスカネル氏によると、米国との協議は自らが主導し、国家評議会議長を務めたことがあるラウル・カストロ氏や共産党の一部メンバーも加わった。ただ、米国側の参加者については明らかにしなかった。
ホワイトハウス当局者はCNNに対し、「(トランプ)大統領が述べたとおり、われわれはキューバと協議しており、キューバの指導者らは合意に達するべきだ。大統領は『非常に容易に合意できる』と考えている」と述べた。
トランプ氏はこれまで何度か米国がキューバと協議していると述べていたが、キューバ側が協議について確認したのは今回が初めて。
キューバ高官は先月、CNNに対し、両国の間で「メッセージのやり取り」はあったものの、その時点では「二国間対話」は確立されていないと述べていた。
ディアスカネル氏は「これは非常に繊細な過程であり、責任感と細心の注意をもって進められている」と語った。
今年に入り、ベネズエラのマドゥロ大統領が米国の作戦で拘束された後、トランプ氏はベネズエラからキューバへの石油輸送を止め、キューバに原油を売るほかの国々に関税を課すと警告した。これにより、キューバ国民が直面している停電の頻発と燃料不足はいっそう悪化した。
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