2026 Mar 09 , by:
Top News
【3月9日 AFP】中国政府は9日、イランのモジタバ・ハメネイ師の新最高指導者選出は「内政問題」との認識を示し、同師を標的とするいかなる試みにも反対すると表明した。
イスラエルは、米イスラエルによる先日の空爆で死亡したアリ・ハメネイ師の後継者について、誰であれ標的にすると警告している。一方、ドナルド・トランプ米大統領は、モジタバ師を「軽量級」と一蹴し、新指導者の選出に米国が関与すべきだと主張している。
こうした状況を受けて中国外務省の郭嘉昆報道官は9日の記者会見で、モジタバ師の選出は「(イランの)憲法に基づいたものだ」と指摘。「中国はいかなる口実による他国への内政干渉にも反対する。イランの主権、安全、そして領土の完全性は尊重されるべきだ」と述べ、新指導者への脅威を牽制した。
イスラエルと米国がここ数日、イランへの攻撃を続ける一方、イラン側はイスラエルへの攻撃や米軍が駐留する湾岸隣国に対し、ミサイルやドローンによる大規模な報復攻撃を行っている。
中国はイランと密接なパートナー関係にあり、前最高指導者の殺害を非難しているが、一方でイランによる湾岸諸国への攻撃については批判的だ。
中国の翟軍中東問題特使は8日、サウジアラビアのファイサル外相と会談し、事態の沈静化を強く求めた。翟氏は「中国は全ての当事者に対し、直ちに軍事作戦を停止し、緊張のさらなる激化を防ぎ、地域の人々にさらなる被害が及ぶのを避けるよう促す」と伝えた。また、王毅外相も同日、この戦争は「決して起こるべきではなかった」と述べ、戦闘停止を呼びかけた。(c)AFP
This is the title
This is the content
Ok
Cancel
Indonesian
English
Hindi
Thai
Vietnamese
Burmese
Spanish
Portuguese
Arabic
Russian
Chinese