(CNN) グラミー賞受賞歌手やアカデミー賞にノミネートされた女優が相次いで「猫嫌い」を公言し、ネット上で猫好きたちの強い反発を招いている。
グラミー賞受賞歴のあるラップ歌手のドーチーは2日、SNSのThreads(スレッズ)に何の脈絡もなくこう書き込んだ。
「猫嫌いは犯罪みたいに扱われる。猫はもともと友好的な動物じゃないのに」「飼われたくないんだから放っときな! てか自然じゃないよね。悪いけどさ、本当言うと猫がすぐ可愛くなるなんてめったにないじゃん、何年も痛い思いして苦労しない限り」
ドーチーはさらに、飼い主は自分の猫に「引っかかれて散々痛めつけられてる」と主張した。
この発言にショックを受けたりがっかりしたりしたユーザーからはコメントが殺到。しかしドーチーは「もし猫の飼い主に今すぐ袖をまくって見せろと言ったら傷だらけだよ」と言い返すなどの応酬を続けた。ただ、フォロワーから人懐こくて可愛い猫の写真や動画が続々投稿されると、その中の1枚に「可愛い目」とコメントするなど多少態度を和らげて見せた。
この数日前には映画「ハムネット」で主演するポール・メスカルとジェシー・バックリーが猫嫌いを公言した昨年末の映像がネットに投稿されて再浮上していた。バックリーは今年のアカデミー賞にノミネートされている。
猫と犬のどちらが好きかと尋ねられたバックリーは「犬」と即答し、その答えの「罪」を指摘されると「猫は性悪」と言い放った。
続いてバックリーは、このエピソードを披露すればきっと「炎上する」と前置きした上で、現在の夫のフレディー・ソレンセンと付き合い始めた頃、ソレンセンは2匹の猫を飼っていたと打ち明けた。
このうちの1匹が自分に対して「クーデターを企てた」とバックリーは言い、「私が帰宅すると枕の上にウンチがあったりとか」と説明。そこで未来の夫に「私か猫か」の選択を迫った結果、「私が勝った!」と宣言した。
当然ながらSNSはこの発言をめぐって炎上した。掲示板サイトのReddit(レディット)にはバックリーの「許しがたい」行為を非難する投稿が殺到している。一方で、猫嫌いでも構わないけれど、その嫌悪をこれほど強く公言する必要はないというコメントもあった。
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