<ワールド・ベースボール・クラシック2026>
野球の世界一を決める国・地域別対抗戦「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)が5日に開幕します。日本代表「侍ジャパン」が2023年の前回大会に続く連覇へ歩みを進めます。
日本代表は井端弘和監督が指揮し、日本のプロ野球に加え、アメリカ大リーグから過去最多の8選手が参加します。投手と打者の「二刀流」の活躍を見せてきた大谷翔平選手(ドジャース)は指名打者に専念しますが、チームメートの山本由伸投手をエース格にして好投手がそろいます。
今大会は20の国・地域がA~Dの4組に分かれて1次リーグを戦い、各組上位2チームが準々決勝に進みます。日本は1次リーグでC組に入りました。投球間隔の時間制限「ピッチクロック」、バッテリーがサインをやり取りする電子機器「ピッチコム」が採用されます。
アメリカの動画配信大手「ネットフリックス」が日本での独占放送権を獲得していて、テレビ地上波、BSでのライブ中継はありません。ラジオでは、ニッポン放送が1次リーグから日本代表の全試合を生中継します。=2面につづく
■大谷翔平選手(31) ドジャース
日本ハムで投手と打者の「二刀流」を突きつめ、2018年にアメリカ大リーグ・エンゼルスに渡りました。24年に移籍したドジャースでは2年連続でワールドシリーズを制しました。大リーグで2回の本塁打王に輝くなど、数々の記録を打ち立てています。
■山本由伸投手(27) ドジャース
オリックスで2021年から3年連続で投手4冠(最多勝、防御率、勝率、奪三振)を達成。24年にアメリカ大リーグ・ドジャースに渡り、大谷翔平選手とともに常勝チームを支えています。昨季はワールドシリーズで3勝を挙げ、MVPに選ばれました。
■鈴木誠也外野手(31) カブス
広島で2016年から6年連続で打率3割、本塁打25本以上を達成。22年にアメリカ大リーグ・カブスに渡り、昨季は32本塁打、103打点の好成績を残しました。前回のWBCはけがで出場を辞退していて、今大会にかける思いを人一倍強くしています。
※日時は日本時間
<1次リーグC組 東京ドーム>
6日午後7時 台湾
7日午後7時 韓国
8日午後7時 オーストラリア
10日午後7時 チェコ
<アメリカへ>
準々決勝 D組1位か2位 15日午前10時
準決勝 準々決勝の勝ちチーム 16日か17日の午前9時
決勝 準決勝の勝ちチーム 18日午前9時
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