2026 Mar 03 , by:
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アメリカ軍とイスラエル軍は2月28日、イランへの軍事攻撃に踏み切りました。イラン当局は3月1日、イラン最高指導者で元大統領のアリ・ハメネイ師(86)が、この攻撃で死亡したと発表しました。イランは、イスラエルや周辺の湾岸諸国にあるアメリカ軍基地に報復攻撃を行っています。中東諸国を巻き込む形で紛争が長期化する恐れがあります。
イランとアメリカは数日前まで、イランの核開発縮小について交渉していました。アメリカ軍などがイランを攻撃したのは、昨年6月の「12日間戦争」以来です。
アメリカのトランプ大統領は28日、動画で声明を出しました。イランが核や長距離ミサイルの開発をすることで、アメリカの脅威となっているとして、「大規模な軍事作戦」を始めたと宣言しました。また、イランの軍事組織・革命防衛隊などに武装解除を呼びかけています。
ハメネイ師は40年近くにわたり、イランの最高指導者でした。政治と軍事だけでなく、イラン国教のイスラム教シーア派の指導者でもあります。アメリカやイスラエルとは対立してきました。今回の攻撃には、こうした体制を変える狙いもあるとみられます。
イランの報道によると、アメリカ側の空爆で、首都テヘランや中部イスファハン、北西部タブリーズなど多くの都市が攻撃されました。南部の小学校が破壊され、多くの子どもたちが亡くなったといいます。イランのペゼシュキアン大統領は声明で「この大きな罪に報いを与えずにはおかない」と報復を宣言しました。
トランプ大統領は1日、軍事作戦を「全ての目標を達成するまで続ける」と述べています。一方で、イラン側から対話の打診があり、「同意した」とも語りました。具体的な時期は分かっていません。
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