2026 Feb 26 , by:
CNN
(CNN) 元米財務長官で経済学者のローレンス・サマーズ氏は25日、ハーバード大学の教授職を今学年度をもって退職すると発表した。性犯罪で起訴され勾留中に死亡した米富豪ジェフリー・エプスタイン元被告との関係を巡りサマーズ氏には厳しい目が向けられていた。
同大学の学長を務めたこともあるサマーズ氏は声明で、退職は「苦渋の決断」であり、数千人にのぼる教え子や一緒に働いた同僚に「感謝している」と述べた。
同大学の広報担当者によると、サマーズ氏は同大学公共政策大学院(ケネディスクール)の研究機関の共同ディレクター職も辞任した。大学院の学部長は「政府が最近公開したエプスタイン文書について大学が実施している調査に関連して」、サマーズ氏の辞任を受け入れたという。
広報担当者によると、サマーズ氏は学年度末まで休職のままで、授業を担当したり指導したりすることはない。
サマーズ氏はクリントン政権下で1999年から2001年まで財務長官を務め、オバマ政権時には国家経済会議の委員長を担った。世界金融危機後、米経済を回復軌道に乗せるための景気刺激策の策定で同氏は重要な役割を果たした。
エプスタイン文書の公開により、サマーズ氏に限らず、判断に疑問が呈されたビジネスリーダーの数は増え続けている。
サマーズ氏は昨年11月、エプスタイン氏との関係を「深く恥じている」と述べた。その際、「信頼の再構築と関係修復」に取り組むため、全ての公的活動を停止すると説明していた。エプスタイン氏との関係を理由にサマーズ氏は米経済学会から永久追放処分を受けたほか、 米オープンAIの取締役やスペインの銀行サンタンデールの諮問委員も辞任した。
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